胸やけなどの症状が現れる胃食道逆流症にならないように、自分でできる対処法を紹介します。
■食事
・食べ過ぎに注意して食事の量は腹八分目にします。
食べ過ぎたり、時間をかけて食べていると胃液の分泌を増加させてしまいます。
・口に食べ物を入れたら、ゆっくりと30回以上は噛むことも食事をするうえでのポイントです。
・胃の粘膜などを保護してくれるため、牛乳を飲むことをおすすめします。
胸やけなどの症状を軽減してくれます。
・脂肪分の摂り過ぎには注意します。
お腹に脂肪がつくことによって胃を圧迫してしまうことがあります。
・食べた後すぐに体を横にしてはいけません。
体を横にすると、胃液が逆流しやすくなります。
食後は、胃液の分泌が増加するので、すぐに体を横にしないようにします。
■姿勢
・前かがみになるような姿勢はできるだけしないようにこころがけます。
前かがみの姿勢をすると、お腹あたりが圧迫され逆流しやすくなり、胸やけの原因にもなります。
・寝るときの姿勢では、上半身を少しだけ高くすると、逆流しにくいです。
■飲酒や喫煙
・お酒を飲みすぎたりすると、食道の粘膜を傷めることにもなります。
さらに胃液の分泌も増加させるので控えるようにします。
・喫煙している人は、禁煙をおすすめします。